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2014-03-01 ( 土 ) ゲーム

【感想】HEAVY RAIN[PS3]

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HEAVY RAIN – 心の軋むとき

愛は、どこまで貫けるのか

人は、どこまで許されるのか―――――。

2010年に発売されたPS3のゲームです。

開発はフランスのクアンティック・ドリーム。

2010年の日本ゲーム大賞のゲームデザイナーズ大賞を獲得しています。

ショッピングモールで息子が交通事故にあってしまう。

2年経つもイーサンは息子を亡くしたショックから日常生活に復帰できずにカウンセリングを受けていた。

妻とも別居、残った息子ともぎこちない関係。

時折襲う記憶喪失、信じられない自分、さらに残った息子の疾走。

新聞やテレビでは誘拐連続殺人犯「折り紙殺人鬼」が世間を賑わせていた。

プレイヤーはストーリーにあわせて4人の登場人物を操っていきます。

イーサン・マーズ

建築家、自己で息子を亡くしてカウンセリングを受けている。

自分自身に疑いを持っている。

残った息子も折り紙殺人鬼に誘拐され、犯人の要求にしたがって息子を取り戻そうとする。

マディソン・ペイジ

女性記者、不眠症を患っている。

モーテルでイーサンと出会い、イーサンに興味を持つ。

スコット・シェルビー

元警察官の私立探偵。

折り紙殺人鬼の遺族からの依頼で独自に調査している。

喘息の持病を持っている。

ノーマン・ジェイデン

ジオプロファイリングを得意とするFBI捜査官。

ARIという近未来的なアイテムを使用できる。

サングラスからもマトリックスに似たものを感じるw

そのARIを使用するために欠かせない精神薬がもたらす副作用に悩まされている。

いやーおもしろかったです。

こういう洋ゲーっぽいような、謎解きのようなゲームってなかなかやらないんですが楽しめました。

最初は操作性に若干難ありでしたが、すぐ慣れるレベルです。

画面に操作アイコンが出てきて時間内に押すとか油断してると逃してしまうこともあります。

そんなにシビアではないので問題ありませんし、逃したとしてもこのゲームにはゲームオーバーが存在しません。

行動や選択肢でストーリーが変化しますが、どんな選び方をしたとしてエンディングまでたどり着きます。

グラフィックはほどほど。

BGMや演出は最高にいいです。ストーリの邪魔をせずに引き立ててくれます。

ストーリーはちょっと重い話なので苦手な人には向かないと思います。

が、苦手でもぜひやってほしいくらいお勧めです。

痛々しい描写はちょっとあるけどグロいというわけではなく物語に必要なアクセント程度です。

4人の視点から折り紙殺人鬼を追っていくわけですがもちろんそう簡単に犯人がわかるわけではありません。

物語の進行にあわせて徐々にヒントが増え、マルチ視点(4人)の関係も変化していき、最後には・・・・というわけです。

独特の操作感と書きましたが、普通に「ボタンを押す」というだけではないので自分がその動作を行っている感じが少しします。

それにストーリー自体のおもしろさ、見せ方、BGM(ここ重要)があわさって没入感やのめり込み度が半端ないです。

そのため大画面+ヘッドホンで楽しんでもらいたい。

目に悪くならない程度に部屋を暗くするとよりいいと思います。

Best版が2000円ちょいとリーズナブルなので気軽に楽しめるのもポイント

発売当初はバグがひどくてフリーズしまくりなんて話もあったみたいですが、パッチで解消されたみたいです。

パッチ済みのBest版でプレイしましたが特に問題なし。


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